WHAT'S NEW 新着情報
2025.5.12西岡可鍛工業㈱からのお知らせ
三重県庁主催「自動車部品サプライヤーの事業戦略構築セミナー」で県内企業の取り組み事例発表として登壇
2025年3月13日、三重県庁で開催された「自動車部品サプライヤーの事業戦略構築セミナー」において、県内企業の取り組み事例として、「EV化を見据えた新技術の開発と鈴鹿高専とのCN次世代人材育成の取り組み」について発表を行いました。弊社は、独自技術によるEVモーターシャフトの開発、大学教授や工業研究所との連携によるレアアース回収技術の開発、そして産学官の協力によるカーボンニュートラル実現に向けた連携協定の経過報告を行いました。これらの取り組みについて多くの方々から温かいご支援や励ましのお言葉をいただきました。
雑誌「コロンブス」にモーターシャフト開発記事が掲載
雑誌「コロンブス」にモーターシャフト開発記事が掲載
2025年4月号「コロンブス」にて、EVモーターシャフト開発について記事になりました。
アジア経済ニュース(NNA ASIA)「THE DAILY NNA」に、MOUNTAINブランドのブレーキディスクの記事が掲載
2025年2月20日~22日に行われた、インド国際産業&技術フェア(IETF)に日本貿易振興機構(JETORO)が編成した「ジャパン・パビリオン」に参加し、MOUNTAINブランドのブレーキディスクを展示紹介したことが、NNA ASIA「THE DAILY NNA」に掲載されました。西岡可鍛工業は、自動車の販売台数が増加するインド市場に向けて新しい価値観で挑戦しています。
三重県と鈴鹿高専、三重大学との産学官による「カーボンニュートラル実現に関する連携協定」がスタート
三重県、鈴鹿高専、三重大学、三重県内の日本自動車部品工業会(JAPIA)会員企業である弊社の連携により、次世代のカーボンニュートラル人材育成を目的とした協定がスタートしました。2024年度は鈴鹿高専との連携を進めてまいりましたが、2025年度からは三重大学も加わり、学生たちと共にカーボンニュートラル実現に向けた活動をより活発化させています。